お料理通信
2015年10月 4日
by ワカメちゃん
こんにちは<(_ _)>
今日はこのお話し

10月になりましたね
今年も残すところ後2ヶ月((+_+))
10月といえばハロウィン
仮装したり飾り付したりと1年でもっとも
賑やかなイベントですね(*^▽^*)
さてさて(・ω・)ノ
ハロウィンとはどうゆう日なのか・・・

ハロウィンは元々キリスト教の行事です。
10月31日の夜には、魔女やお化けが出ると
信じられていました。
魔女やお化けが驚いて逃げていくように仮面を
かぶったり、焚火をするのです。

ハロウィンでよくみかけるのはカボチャのランタン
ハロウィンではカボチャをくりぬいて目や口をつけ
中にろうそくを立てた「ジャック・オー・ランタン」を
作ります。
昔けちんぼジャックという男がいて悪魔をだましました。
けちんぼジャックは死んだ後地獄の門番になりました。
この物語にちなんでハロウィンにはカボチャのランタンを
作ったと言われています。(゚∀゚)

ハロウィンの日には、子供達は魔女やお化けの恰好をし
近所の家を訪ねます。
「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ)」
と言ってお菓子をもらいます。
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