ツチノコは当たり前の如く夏休みの宿題に手を付けなかった
2019年9月 5日
by ツチノコ
ネットを見ているとなんだか面白そうな記事を見つけました。
題して「宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応」
という自由研究をした小学六年生の男の子の自由研究レポートの記事。
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普段は真面目に宿題をこなすようですが
今回は違います。果たして最終日まで夏休みの宿題に手を付けなかったら
自分は何を思うんだろう...と
自分の心境と親の心境を記録したもの。
全部読みましたが、これを自由研究にしちゃおう!っていう発想がまずすごい。笑
ちなみにツチノコは勿論(?)最終日まで夏休みの宿題には手を付けず
9月1日にお得意の「忘れました~」で回避をし
数日後担任に「宿題は?」と若干怒り気味の追及が入り
それでも尚ツチノコはお得意のごまかしで回避し
(当時は回避できてると思ってた、ほんとは出来てなかったと思う)
それでも提出せずついに担任の堪忍袋の緒が切れお説教タイムに入るのですが
全く聞く耳持たず。結局宿題は提出せずに終わる。
というのをほぼ毎年繰り返していました。
真似は厳禁です。当時の担任の先生、本当にごめんなさい。
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記事の中で男の子が
宿題ってなんであるんだろう、
と記述している部分がありましたが
ホントにその通りですよねぇ。
19歳になった今でも学生時代に勉強した意味って何だったんだろうと日々思います。
いやでも身につけられた知識もあるかあ...。
どんなに頑張っても赤点ばかりだったなぁ。いや、それは頑張ってないからか...(笑)
なんだか学生時代を思い出しました。
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この記事本当におすすめ。小学生ならではの言葉のチョイス
この子は大物になりそう...とてもクスっと笑えました( *´艸`)