お料理通信

今日のお昼ご飯

2024年5月20日
by テツ子

二十四節気である立夏が終わり、今日から「小満(しょうまん)」となります。

小満は、万物が次第に成長し天地に満ち始める頃を言います。

桑の葉を食べる蚕、紅花、穂を実らせた麦など、生き物たちが

太陽の光を浴びてすくすくと成長します(^^)

さて、そんな今日のお昼ご飯はこちら!

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【メニュー】

・ぶりの生姜煮

・鶏じゃが

・白菜のしらす和え

・ご飯

・味噌汁

【栄養価】

エネルギー 598kcal

タンパク質 27.1g

脂質 21.4g

塩分 2.9g

でした~(^O^)/

今日は和食であっさりと。。

副菜で使ったしらすは、おじいちゃんおばあちゃんに食べてもらいたい食材の1つです!

一般的に市場に出回っているしらすの多くは、カタクチイワシやマイワシ、

ウルメイワシの稚魚で、カタクチイワシはほぼ一年中産卵し、春と秋にピークを迎えます。

マイワシの産卵期は冬から春にかけて、ウルメイワシは4月〜6月です。

このようにイワシの種類によって産卵期がずれていることから、

年間を通じて獲ることができるのです(^^)

関東地方のしらすの名産地と言えば、相模湾で獲れる「湘南しらす」ですね!

鎌倉や江の島の名物としてお馴染みですね♪

禁漁期間を除いては、ほぼ年間を通してしらすを楽しめますが、

特においしいと言われているのが4~5月に獲れる「春しらす」だそうです!

生しらすはもちろん、釜揚げしらすも人気で、しらす本来の味わいが楽しめますね(^^)

しらすにはミネラルが豊富に含まれており、カルシウムは骨の形成や維持に欠かせない

重要な成分です!

骨や歯の健康を維持することができ、骨粗しょう症の予防などが期待されます。

また、しらすに含まれるビタミンDには、カルシウムとリンの吸収を促進させる働きが

あります。

そのため、カルシウムと併せて摂取することで、骨や歯の形成、健康維持の効果が

期待できます。

ビタミンDは、食品からの摂取のほか、日光に当たることでも形成されますが、

日光に当たることが少ない場合は、積極的な摂取が望ましいです(^^)

ただ、しらすには塩分が多く含まれているため、食べ過ぎにはご注意を!

料理の手間があまりなく、栄養もギュッと詰まったしらすですので、

ぜひ献立に取り入れてみてはいかがでしょうか~(^O^)/

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